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NEMOを探して(右) |
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西表島に着くと、ちりちりと痛い日差しと、じっとりと湿った空気と、今回利用したダイビングショップうなりざきの人が迎えてくれた。西表の最初の印象は、濃い緑に覆われた大きな島。なるほど秘境の雰囲気をひしひしと感じる。ダイビングだけでなく、山の中も歩いて探検したくなる場所でした。 今回一緒にダイビングした友人は西表島に10回以上来たことのあるベテランダイバー。もちろんダイビングチームうなりざきを毎回利用していて、ほとんどのガイドさんと顔見知り状態。こちらは何も分からず、キョキョロしながら後を付いてゆくだけでダイビングショップに到着。送った器材を確認してから、部屋へと移動。一番込んでる時期にもかかわらず、部屋に3人以上泊まることは無く、ゆったりと泊まることが出来たのは良かった。 朝7:30分頃朝食を食べ終え、8時半にはボートの前で集合。宿から歩いて5分ほどの風光明媚っぽい湾内に4台のボートが停泊してあった。ここから各自指定されたボートに乗るのだが、一体どのボートだか分からずうろうろしてしまった。今回は風が強く、行きたいポイントに行けない場合がほとんどだった。とくに南風を直接受けるところまで船が出ると、結構揺れてた。青空が広がるいい天気なのに残念。 |
ダイブ29:網取浅場 さて、先ずは西表でのダイブ一本目は網取浅場。うなりざきのボートは、後ろから簡単に海に入れるようになっている。八丈でもボートに乗ったことはあるし、網代のボートも良く出来ていたが、ここボートは出来が違いました。これに慣れたら、他でのダイビングなんか出来なくなりそう。 入って、海が青くて透明、魚が一杯いる。ガーデンイール、アカネハナゴイ、カクレクマノミの卵、セジロクマノミなどなど、見たのだけど、撮るものが多すぎて写真をうまく撮れないぐらいだった。 ダイブ30:よなそねドロップオフ 次のポイントはただいま開発中のポイントとのこと。ドボンと入ると、浅い平らな台地があり、淵からドロップオフが始まっていた。壁伝いに魚を観察、ゆっくりと降下する。暗くて写真は難しかったが、色々な種類の魚がいたので、魚好きには良い場所かもと思う。個人的にはまともなクマノミの写真を始めて取れたのがうれしかった。 |
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今まで珊瑚礁を見たことが無かった自分にとって、一番見てみたかったもののひとつを堪能できたポイント。水深1〜5mの浅場に元気な珊瑚礁が一杯に広がっていて、生命の濃さは北米のノースウェスト地帯に広がる寒帯雨林を歩いたときを思い出した。こういうのを見ると、自然を破壊しちゃいかんなぁ、と思ってしまいます。まぁ、単純なんですかね?先ずは、珊瑚にぶつけないよう最新の注意をはらった(つもり)でダイビングをしてました。 水深が浅いので、何時間でも浮いていられるポイントでしたが、帰る時間になったときにはお客はバラバラ。ガイドさんも皆を集めるのに大変だったかも。 |
| 西表島2日目 |
| 次の日、朝起きるとお腹の調子がおかしい。くだり気味なのである。一体何に当たったのか、それとも疲れか?朝ごはんも控えめにしてボートにのるが、思いっきり不安であった。 |
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ダイブ32:(覚えてません) 案の定、ボートが外洋に出て風に揺られるようになると、ますます気分が悪くなった。吐くとかいうほどはひどいわけではないが、ガイドさんの説明も上の空で、ポイントの名前すら覚えてない状態。しかし、海に入ると、気分が悪いのも忘れて楽しんだりするから不思議です。 こんな状態だったのでダイビングのことは記憶にないが、たまたまアンカーしたボートの下に子持ちのゴマモンガラがいたのは鮮明に覚えている。僕はボートに戻るため中層を浮いて移動してたので、ゴマモンガラが見境無く近くに寄ってきた魚やダイバー、はてはボートの錘までアタックするのが上から良く見えた。万が一、ゴマモンガラが上に気が付いたら危なかったのかもしれない。あれにかまれて6針の怪我をした人が要ると言う話も聞いたし。 ダイビング終了後、もう食べるのも飲むのもいやで、完全に昼飯は抜き。例外は甘くて美味しいパイナップル。こんなに甘くて美味しいパイナップルを食べたのは初めてだった。 ダイブ33:網取浅場 再び網取浅場に。 |
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その後は、疲れ果てて3ダイブ目とかナイトダイブとか一切無し。 |
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| その後 |
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次の日からは、何を食べても飲んでも、トイレに急行する感じ。 今回は天気が良いものの風が強く、行けないポイントも多かった。おそらく海況としても、良いときに比べると今ひとつではなかったかと想像する。また、話に聞いていた「オガン」も50本以上じゃないとだめ、と言われていけなかったし、結局、皆にまた来ますといって帰ってきました。 まずは50本を目指すか… |
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