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一路、マンモスマウンテンスキー場へ。
朝7時から、9時間半ほど運転し通した。途中、止まることなく、すべて運転しながら食べて、飲んで、歌って・・・でも、どうしてもコーヒーが飲みたくなり、ガソリンステーションで探したが、なぜかコーヒーがない。ネバダのここら辺は、US50よりはるかに辺鄙だぞ。
Extraterrestrial
highway:宇宙人ハイウェイとでも訳すべきか?面白い名前を付けた。有名なエリア51のすぐ近くを走る道路のことである。途中の丘から、真っ白な線が見えた。あの線の向こうが立ち入り禁止の区域なのだろう。昨日のカップルの女性は、ここで数ヶ月ストーリーを追ったことがあるそうだ。いったいどこで泊まっていたのか、周りには何もない。景色はUS50と似ている。岩だらけの山脈が連なり、その間に荒涼とした平地が広がっている。多少は雨があるのだろう、緑が少しあった。
Tonopathという町について少々。ここはHwy93,Hwy95,そしてHwy6の交差点にある町で、その他周りには何もない。こんなところにあるのに、結構大きい町だった。だが、トタンでできたバラックのような家も多く、鉱山の町なのかな?生活も大変だろうと思われる。そんな町の中のガソリンステーションで給油していると、若い女の子4人ぐらいが調子よさそうに、話している。カリフォルニアあたりから旅行で来たと思うが、なんだか場違いな気がした。
カリフォルニアとの州境へと近づいてくると、心なしか山並みも険しく残雪もちらほらと増えてきた。これこそは、Sierra Nevadaの山かと思いきや、White山脈の中のBoundary山のようである。ちょっと見、Great
Basin国立公園を思い出した。CA120を走ると、途中には赤い谷(Lone Pine近くにあるAlabama Hillsに似ている)や、道路の凸凹が面白かったところもある。単に舗装が悪いだけだが、車が上へ下へと突き動かされてGフォースを感じるぐらいだ。オートバイが何台も連なって、カーブや凹凸を攻めてたりする。僕は、もう運転に疲れていたので、なるべく早くスキー場へ着きたくて仕方がなかった。結局、3時半ごろに着いた。
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