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朝食に、卵とステーキのメニューがないことに少しがっかりした。これって、ネバダの専売特許だとばかり思ってたのに。とにかく、US50をさらに東に進む。
Sand Dune right
along the US 50, seen from the ruins of Pony Tail Express Station.
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A meadow at
the lowlands between the mountain range.
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昨日は夜ついたので、周りが何も見えなかった。太陽の光の下で見るUS50からの景色は、なるほど寂しい。まさに生き物を拒否するかのような荒涼とした風景が100マイル(160km)延々と続いた。ネバダというとまっ平らな砂漠というイメージを持っていたが、まったく違っていた。南北へ走る山脈がいくつも続き、道路はその山並みを上へ下へと波打つように走る。山肌はまさに禿山で、岩肌で、乱暴で、緑ひとつ生えないような最低の土壌のようだ。山の間には低い土地が広がってるが、アルカリ性の水がたまっており、なんだか変な臭いがする。どこかで見た風景と思っていたら、カリフォルニアのDeath
Valleyのようだ。ただ、あちらはもっとひどい。そう、ネバダももっと極端な条件だったら良かったのかもしれない。
こんな場所を走っていると、突然大きな砂の塊が目に入ってきた。もう少し近づくと、なんだか虫のようなものが砂の上を走っている。結局、サンドバギーが何台も砂丘を駆け上っていたのだった。砂丘のふもとには何百人もの人がキャンプしていて、まるで小さな共同体のように見えた。不思議な場所だ。そのすぐそばには、ポニーテールエクスプレスの駅があった。要するに100年以上前に東海岸と西海岸を結んだ宅急便のようなものだが、こんなところにどうやって住んでいたのか驚いてしまう。
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見損ねたこと: Berlin Ichthyosaur州立公園は、このややこしい名前(Ichthyosaur)という恐竜のような爬虫類の化石が見れる。US50から少し外れているので今回はパス。
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Cold Springsという町を越えたあたりから、US50も少しきれいな景色が広がるようになった。まず、森が山肌を覆っていた。山頂には雪が残っていたり、低地には水が流れていた。多分、つい最近雨が降ったと思う。この季節がネバダで一番きれいな次期ではないかと、想像してしまう。花まで咲いているのだから。地図を見ると、ToiyabeとHumboldtという国立森林地域を走っていた。ネバダ州の真ん中にこんな緑豊かな土地があるとは知らなかった。そう、ネバダといえばラスベガスのまっ平らな砂漠しか知らなかったのだ。ユタに近づくにつれ山並みが高くなっていった。そして、なかなか立派な山に到達した。Great
Basin国立公園である。
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