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| カスケード山脈ドライブ 2001年6月10日(日) マウントシャスタ、バーニーフォール、そしてラッセン国立火山公園を一日で回った。 |
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マウントシャスタオーバールックから朝日に照らされるカスケード山脈を 見る。よく見るとマウントシャスタの影がある。 |
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今回は目覚し時計を忘れたのだが、朝は4:40に目がさめた。でも、マウントシャスタの展望台に着いたら5:30で、すでに空は明るくなっていた。展望台は南を向いていたので、朝日自体は拝むことは出来ないが、カスケード山脈が朝日に照らされていた。空に線が走っているので、何かと思ったらシャスタの影だった。昨日横を走り抜けたキャッスルクラッグスの岩山が見えた。 朝ごはんはマウントシャスタ町で、卵とステーキを食べながら、次の目的地を決めた。シーニックルートCA-89沿いにあるマックラウドという町があった。小さな町に、古い鉄道の駅とたくさんのB&Bがある町らしい。実際に行ってみたが、悪くはなかった。時間も惜しいので、さっさと次へと向かうことにした。 マッカーサー・バーニーフォール記念州立公園: ずいぶんと長い名前の公園には9:00頃着いた。バーニーフォールは 思ったよりずっと味のある滝だった。駐車場から歩いて数十歩の ところから見下ろすだけでも、価値はある。もちろん、ちょっと 足を伸ばして下まで行けば迫力が増してさらに良い。カリフォルニアは 夏には雨が降らない。が、ここは一年中、豊富な水量があるという。 そのあと、バーニークリークトレール(往復で大体3マイル、 5km)を歩いた。よさげな渓流、ひっそりした湾、森、そして白い 砂岩の崖、などを歩くと、湖の砂浜に出た。気に入ったので、もっと 歩くことにして、パシフィッククレストトレールへと向かった。 このトレールを左に行くとサンディエゴ、右に行けばカナダである。 そう、太平洋岸に沿って延々と続くトレールの一部なのだ。僕は サンディエゴへと向かって(1マイルほど)歩いた。帰りは渓流の 反対側に渡り、ヘッドウォータートレールを歩いた。これは 滝の上流に沿って歩くのだが、これまた良かった。最初は渓流が 生まれる小さな湧き水から始まる。といってもほとんど水は見えない。 歩くにしたがって、脇から流れ出る水が合流して、水かさが増して ゆく。透明な水を通して、川底に苔が見える。う〜ん、こういう風景は カリフォルニアには無い。最後に滝の上に出てトレールは終わる。 これで全部で2マイル(3km)ほどの距離。サンフランシスコから 5時間かけてこの公園だけを見にきたら、ちょっとがっかりする かもしれない。けど、近くまで来たら、ぜひ寄ってみたい場所と 思う。 |
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大体1時ごろ、ラッセン国立火山公園へと出発した。約50マイル (80km)の距離だが、途中昼寝をしたので2時間ほどかかった。 まぁ、1時間ほどで着く距離でしょう。 ラッセン国立火山公園:とにかく、昼の3時にはラッセンの 入り口に着くことが出来た。家を出てからちょうど500マイル目 でした。ラッセンはカスケード山脈の中で最も南に位置するピークに あたる。火山で出来た山は、形の崩れた富士山と言う感じ。こう いった山がカスケード山脈に沿って、ここからカナダまで点々と 続いている。シャスタもそういった山の一つにあたる。こちら ラッセンのほうは85年前に噴火した。その噴火あと、自然の復元を 観察するためにラッセン国立火山公園を作ったのである。 パークレンジャーから勧められたのがバンパス ヘル トレール で、ここでの火山活動が良く見れるとのこと。もうひとつ勧められた のがキングス クリーク フォール トレールで、ここで 一番景色が良いそうだ。最も今朝別の滝を見たばかりだったので、 今回はバンパスヘルへと向かうことにした。 時間は午後4時を回っていた。ガイドブックによると3時間ほど かかるらしい。天気は曇ってきて、冷たい風が吹いてきた。見れば 雪がまだ残っている。そこで、雨具、非常用薬、コンパス、笛、 懐中電灯、非常食、そして大量の水を持って歩き始めた。結局、 全部で2時間かからずに終了。ほとんどの人は普通の格好をして いたし。サンダルを履いてきてた人までいた。まぁ、国立公園の 中で最も人気のあるトレールだし、整備もされているので、簡単に 考えればいいのかなぁ。トレール自体は、まぁまぁ良かったです。 国立公園の東側が見通せたり、バンパスヘルも楽しめた。ただ、 やはり、あまり期待してゆくと、がっかりするかも。やはり イエローストーン国立公園とはスケールが違うので。 |
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カスケードからシエラ山脈へ:残念ながら、また膝が痛く なってきた。本来なら国立公園のそばに泊まって、翌日はキングス クリークフォールを歩きたいのだが、あきらめるしかなさそうだ。 そこで、さらに南へと向かうことにした。 クレセントミルズという町を通り抜けたあたりから山並みが変わり、 やさしいカスケードから、険しく深て狭い谷が多くなってきた。 大きな花崗岩の塊も見え始め、シエラを思い出させる。CA-89は CA-70と交差したところで、フェザー川のノースフォークの峡谷に 差し掛かった。この峡谷沿いに走るCA-70は『ナショナルシーニック バイウェイ』に指定されているとのこと。走りたくてうずうずしたが、 片道3.5時間かかる。今回はあきらめることにした。 クインシーという町で、今夜は泊まることにした。 プルーマスカウンティで一番の町にはモーテルがいくつかと、 いいレストランがあった。Moon'sという町外れにあるレストランが お勧め。ここで頼んだサーモンはちょっと照り焼き気味で甘いソース がおいしく、味もオリジナリティもこの10年でも一番でした。 残念だったのは、最初に持ってきたサーモンが完全に焦げて炭に なっていたこと。信じられないほど焼かれていた。文句をいうと、 すぐに新しく作ってくれ、ワインをただにしてくれた。個人的には、 最初から作り直してくれればと思う。人目でおかしいとわかる位 焦げてたのだから。 朝ごはんも良かった。名前は忘れたが、先のMoon'sの横にある。 おいしいコーヒー、スクランブルエッグ、サービスもよし、 雰囲気も大好きなタイプ。こういう感じで一日が始まると、 気分が良い。 |
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