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| 2日目 (金) | |
この旅行のハイライト、グランドキャニオンの壁際を下って、プラトーポイントにたどり着く。これが、今回来た理由だ。何だけど・・・ 実は、ちょっと寝坊してしまった。朝ごはんを済まし、モーテルを出たら朝9時になってしまった。そこから今日の昼用の弁当を買ったりしたりで1時間がすぎた。3リットルの水も一緒に買った。いよいよ、とばかりに下りはじめた。すでに気温は高く、強い日差しが照りつけていた。途中、日陰もほとんどなかった。 このブライトエンジェルトレールは一番人気があり、道もよく整備されている。プラトーポイントまで、片道6マイル。急傾斜が続き、道がプラトーポイントまで続いているのが上からでも見えた。 しかし、2マイルほど行ったところで僕のひざが痛み始めてしまった。3ヶ月ほど前にいためた場所だった。先週6マイル歩いたときは何ともなかったのだが、これだけの下りはテストをしていなかった。まだ10マイル近く残っているし、すでにお昼の時間になっていたし、めちゃくちゃ暑いし。ラビには悪いが、あきらめるしかなかった。 |
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ちなみに7・8月はにわか雨が多く、雷も良く落ちるそうだ。その代わり、雲と雨とグランドキャニオンが「スペクタキュラー」な景色を織り成すことがあるらしい。そういう写真をとりたい人はこちらのほうがいいかもl。 |
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途中、休憩しているとカップルがしたから登ってきた。プラトーポイントから戻ってきたという。いかにも運動慣れしているといった感じだったが、それでもかなり疲れているのが感じ取れた。下はもっと暑いという。後で天気予報で確認したら、105゜Fだったらしい。彼らは朝6時半に出発し、下で1〜2時間ほどぶらぶらしてから、戻ってきた。時間を確認したら2:30だから、大体8時間ほどで12マイルを歩いた計算だ。「朝6時前には出発したほうがいいよ」との忠告をもらった。「そしたら暑くなる前に登り始めることができる。」
それから2時間後、このめちゃくちゃ疲れたハイキングが終わった。たったの4マイルであった。終わってから2時間は何にもしないで水ばっかり飲んだら、やっと回復できた。さぁ、何か次にやりますか。ガイドブックによるとイーストリムドライブが一番眺望が良く、その中でもリーパンポイントというのが「感動的な」景観が広がるとあった。 なるほど、ガイドブックは正しいと思った。少なくとも、5分以上歩かないですむ、という条件はつくけど。ひとつだけ文句をいうと、ロサンジェルスとフィーニックスの大都市からスモッグが流れ着いて来るそうで、この日も遠くがかすんでしか見えなかった。大体50マイル先まで見えるらしいが、写真を見るとはっきりとわかる。ぼやけて、色が褪せてしまった。それでも、着てよかったと思う景色があった。そういえば、2日目にして、やっとコロラド川を見ることができたという話もある。いままでは峡谷が深すぎて川が見えなかった。リーパンポイントからなら、角度の関係で見ることができる。 |
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満月の夜のグランドキャニオンを見たいと思いますか?もちろんです。ということで、真夜中、マターポイントまでドライブしてみました。向かい側の峡谷が、ぼんやりと月の明かりで浮かび上がっていた。かなり暗いので、写真は無理。結構、人が多く、多分ボーイスカウトの子供がほとんどのようでした。その後、ビレッジにもより、写真をとってみました。 |
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