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| 南カリフォルニアドライブ旅行、2000年12月 |
| オハイオから古い友人がクリスマス休暇で訪ねてきてくれた。一緒に6日かけて南カリフォルニアを走り回ることにした。行程1750マイルで、ヨセミテとデスバレー国立公園、そして最後はサンタバーバラからサンフランシスコまでカリフォルニア1号線を通って太平洋沿岸を見て回れた。 |
| 第3日目 (12月27日 水曜日、デスバレー国立公園) | |
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デスバレー国立公園に入る前、リッジクレストという町で友達をたずねた。こちらも、何にもないところにできた町。近くの平気練習場のための町だ。友人とご両親に朝ごはんをご馳走になりながら、デスバレーの話なんかをした。明日の新聞に「2人の日本人がやってきた」という記事が載るね、などと冗談まで言われた。本当に回りに何もない場所なのである。その代わり、何か人懐っこい感じがする。 ファーナスクリークにあるビジターセンターには1時ごろ着いた。途中は、エミグラントキャニオンロードという、狭くてくねくね曲がったダートロードを通っていった。おそらく近くには、素晴らしい場所があると思うのだが、道から見える景色にはちょっとがっかりした。メインロードを通って、さっさと公園に来たほうが良かったと思った。 以下は、観光地点を僕らが行った順番に紹介してみました。デスバレー国立公園の雰囲気が伝わればいいのですが。 |
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ファーナスクリークイン(Furnace Creek Inn) デスバレー国立公園で一番最初に行った場所が、このリゾートホテル。一晩US$350だそうだ。夏の間はUS$150まで下がるそうなだが、夏に来たいとは思わない。この値段で夏の冷房代がまかなえるのだろうか?と心配するのは余計なお世話か。 |
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デスバレーに行くと友達に行ったら、ぜひこのゴールデンキャニオンを見ろと進められた。なるほどゴールド色の谷の中の1.5マイルの短い道を歩いてゆくと、最後は赤い大聖堂(Red Cathedral)へ着いた。更に進むとザブリスキーポイントまで行けるらしい。この峡谷が形成されたプロセスなどを説明した、ガイドブックなんかも売っている(US$1.00)。実際の場所は、写真よりもう少し白っぽい色をしている。せっかくなので、道から少し外れて、小さな谷を登ると、ゴールデンキャニオンとれっどきゃしーどらる赤い大聖堂が一望できる場所に出た。確かに、友達が進めるだけのある場所だ。 |
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夜になるまで、まだ少し時間があったので、アーティストドライブという名前の道路を通り抜けることにした。これは9マイルの舗装道路で、まさに色とりどりの岩の間を走ることができる。特にアーティストパレットでは、白、緑、紫、などの色とりどりの岩があった。まさに画家の絵の具といったところ。 |
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ビーティ(Town of Beaty) この町で一泊することにした。小さな町だけど、明らかにネバダの町だった。つまり、カジノがあって、食い物が安いし、ステーキとエッグがメニューにあるということ。ホテル一泊もいい値段(US$40)だった。ここからタイタスキャニオンも近い。 |
| 第4日目 (12月28日 火曜日、デスバレー国立公園) | |||
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今日はちょっと疲れていたので、朝7時に朝食を食べた。ネバダの朝食といえばステーキに卵である。時間とコーヒーとカロリーをたっぷりとった朝食で、満足してから走り始めた。ビーティの町からから6マイルほど西からタイタスキャニオンへの道路が始まっている。デスバレーへと向かう一方通行なので、こちらからしか入れない。最初の8マイルはアマルゴサという名前の谷の中を通り、ブッシュと退屈な景色が続いた。道が大きく曲がると、真正面に山並みと面白そうな渓谷が見え始めた。やっと面白くなってきた。昨日より色が鮮やかに見えたのは何故だろう?天気のせいか?右はタイタスキャニオンに入る直前の写真である。
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サンドデューンでのんびりした後は、ファーナスクリークにあるレストランで昼食を食べた。おいしかったけど、サービスが遅いのが残念。お客さんが多すぎたのか。バッドウォーターへ向かって走り始めると、ナチュラルブリッジへと看板が出ていた。ふらふらとよってみると、結構楽しめた。何が良かったかというと、ナチュラルブリッジを潜り抜け、振り返った景色が良かった。ほとんどの人はブリッジで帰ってしまってたので、これを見たのはあまりいないはず。 |
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アメリカ48州の中で一番低い場所、だとか。でも、そんなことは重要じゃない。これが意外なほど面白い場所だった。単に低い場所の何が面白かったかというと、水があったこと。もちろん塩水だけど(だからバッドウォーター?)。それと、塩がいたるところにあって、道ができていたこと。更に、こんなところで小さな生き物が水の中にいたこと。よく、こんな場所で生きてゆけるものだ。 塩の道を少し歩いて、標高マイナス280フィート、デスバレーの中心部にたった。ここから西にあるテレスコープ山頂が11,049フィートが見えた。更に向こう90マイル先には、アメリカ48州で一番高い山、ウィットニー山があるはず。 |
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10分しかデスバレーで時間がないとしたら、このザブリスキーポイントがお勧めできる。僕らが一番最後に行った場所は、簡単に行けて、素晴らしい景色が見れた。昨日見たゴールデンキャニオンと赤い大聖堂が見下ろせる。よく見るとここからトレールがたくさん伸びていて、そのうち一本はゴールデンキャニオンまでつづいているはず。ただひとつ文句をいうと、赤い大聖堂が夕日をさえぎっていたこと。 |
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ローンパインへ 太陽は沈んだし、ザブリスキーポイントを、そしてデスバレーを出発する時間が来た。2人とも十分満足していたけど、まだ数日旅行できる。次はローンパイン、ウィットニー山のすぐ近くにある町だ。こちらはアメリカ48州で一番高い山で、一番低い場所から100マイルで行けるのが面白い。途中、星を見た。こんなに明るい星を見るのは久しぶりだった。 |
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