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| Exploring the
Banff National Park August 29 and 30, 2001 |
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Peyto Lake from Bow Summit Viewpoint |
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ホテルからバンフ市の中心まで1kmで、のんびり歩くにはちょうどよい距離だった。メインストリートはホテル、お土産屋さん、レストラン等など、観光のお店がずらりと並ぶ。典型的な観光の町。まだ調子が上がらないので、午前中はバンフ市をゆっくりと歩きながら、ガイドブックをかったり、おいしいコーヒーを飲んだりして時間をつぶした。午後からはルイーズ湖へのバスツアーに乗ることにした。 バスツアーの唯一の停留地が Johnston Canyon だった。透明の青い水流がライムストーンの岩山を切り抜いてできた渓谷である。片道800mほど渓流に沿って歩くと低いほうの滝(Lower Fall)に着く。滝といっても、ただ川幅が狭くなって急流になっただけにも見えたりする。もう2kmほど歩いたところにある高いほうの滝(Upper Fall)がきれいだとガイドブックにある。このバスツアーでは1時間弱しかないので、今回はあきらめることにした。 |
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もうひとつフォトストップと称して、Castle Mountain の眺める場所で止まった。なかなか面白い形の山であるが、「ハイ、ここでお写真をどうぞ」といわれても興が乗らない。その他、バスの中からはきれいな渓流や氷河を抱いた山が連なるのが見えたのだが、バスはひたすらルイーズ湖を目指して行くだけだった。やはり自分で運転しないとやりたいことが十分にできないというのが、このバスツアーでわかったことであった。 バンフからルイーズ湖に移動すると約500ft(150m?)標高があがる。たいしたことがないように聞こえたけど、氷河にとっては大きな違いらしい。ルイーズ湖のすぐ後ろには大きな氷河が鎮座し、まさに息を呑むような美しさがある。氷河は東を向いているので、午後の撮影には向かなかった。その代わり、朝日に照らされるところが想像できる。というか、どこかの写真で見たような記憶がある。湖畔にはシャトーがあるのだが、これがまさに高級リゾートホテル。ゴージャスというのがぴったりの概観で、中もシャンデリアなどで飾りつけもきれいだった。いったい一泊いくらすることやら・・・ |
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レンタカーは今日の午後から借りられるので、午前中はもう少しバンフ市を探索することにした。 まずはホテルでの朝食。コンプリメンタルにしてはおいしくて、食べ過ぎるぐらいに食べた。
9時30分あたりから町に出て、ぶらぶらする。ガイドブックに出ていたO'Hara湖は、やはり人数制限で入るのはほとんど無理ということらしい。3ヶ月前から予約ができるので、今ではキャンセル待ちならできるとのこと。今回はあきらめ、次の機会にまわすことにする。街中を流れるBow川に沿って歩いた。しばらく歩くとBow滝にでた。これも、滝というより急流のようなもので、期待さえしなければ十分楽しめるといった感じ。ほとんど平らで整備された小道なので、朝ごはんの前後に歩くにはちょうどいいハイクだと思う。そこから Banff Spring Hotel までほんのちょっと。中世の小城を思わせるようなホテルは、花でいっぱいだった。写真をとっているうちに気がついた。そういえば、レンタカーを借りるのはここだったっけ。ひとまずカウンターで聞くと、車は借りれるということであった。聞いてみるものだ。こういういい加減さが北米の良いところだと思う。車のハンドルを握ると、何か落ち着いた気持ちになった。これで、行きたいところへゆける。
まず最初に向かった場所が Peyto 湖。写真にもよく使われ、いろいろな人からもその湖の話は聞いていた。ダイアモンドのような形の湖はエメラルド色の水で満たされていて、すぐ後ろには氷河で削られた谷が広がる。そんな感じで聞いていたが、なるほどその通りだった。カメラを構えてシャッターを押せばいいだけ。まさに誰にでも完璧な写真の取れる場所。(あとはカメラの性能しだいかな?)ひとつだけ、駐車場から0.2kmしか離れていないので、ものすごい人が多いのが欠点か。僕は三脚を取り出して、ひとまず場所を確保することにした。でないと人並みに押されて、ゆっくり鑑賞する暇もない。 そのあともアイスフィールドパークウェイを北上してたのだが、途中で引き返した。もう午後も遅いし、どうせここには後で来るし・・・40kmぐらいは損して走ってたか。もう少し計画をしっかり立てるほうが良かったかも。そんなことを考えながら、途中でよったのがBow湖。道路のすぐ横にあり、ここも氷河がすぐ横まできている。こういう山と氷河と湖が一緒に見える場所というのはカナダぐらいしかないのかなぁ、と思うこと然り。もうひとつ湖で、Moraine湖。これも美しい湖で、すぐ後ろはほとんど絶壁に近い荒々しい山が囲んでいた。ここも最高の写真スポットと言ってもいいと思う。午後遅い光が、差し込んできた。惚れ惚れしてみていると、リスがひざの上に上ってきた。食い物をくれると思ったらしい。追っ払っても、すぐ戻ってくる。なんとも人なれしているリスだが、これじゃこの冬を越すことができるのかな?と心配してしまった。
バンフ市に戻り、もうちょっと見て回ることにした。バンフ市もきれいな場所だが、他がきれいすぎるだけの話だと思う。まずは Vermilion 湖郡に向かう。雨が少なかったせいか、湖にはほとんど水がなかった。けど、Rundle山の雄姿がきれいに見える場所である。よく見ると鷹が一匹木の上にいた。ほとんど点にしか見えなかったけど、ここらはいい餌場なのだろう。次は Sulfur 山へゴンドラで登った。途中、バンフ市が眼下に見える。夕焼けがロッキー山脈の向こうに沈むのも見えた。反対側に回れば、先ほどの Rundle 山がすぐそこにも見える。ただここも観光化が激しく、レストランにお土産やが美観を損ねていた。仕方がないか・・・ |
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