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Canadian Rockies
カナディアンロッキー国立公園
2001年8月24日〜9月4日


Morning at Lake Louise

オーバービュー

カナダのバンフから戻ってきた友達が言うには「世界で一番きれいな所なんじゃねぇか」だった。別の人からは、「バンフとハワイにいったことのない日本人に初めて会った」と言われたこともある。ということで、日本に帰る途中、バンフはカナディアンロッキーに8日間すごすことにした。やはり言うとおり、きれいな山々、エメラルドグリーン色に染まった湖、雪や氷河に覆われた山頂、森林に沼沢が広がる。しかも、交通の便がよく、観光ポイントまで簡単にいけるようになっている。

旅行記と写真
第1と8日目
バンフまでの交通。一番つまらない2日間。
第2と3日目
バンフの最初の日、ルイーズ湖への観光バスツアー、バンフ市探訪、バンフ国立公園ドライブなど。
第4と5日目
「Plain of Six Glacier」ハイキング、アイスフィールドパークウェイとコロンビア大氷河など
第6と7日目
「Ten Peaks/Moraine Lake/Sentinel Pass」ハイキング、ヨホー国立公園ドライブなど

国立公園の概要
カナダロッキー山脈公園について、8日間で学んだことを簡単にまとめてみました。

National Parks of Canadian Rockiesカナダのロッキー山脈に沿って、いくつもの国立公園や州立公園が並んでますが、主なものは Banff, Jasper, Yoho, Kootenay 国立公園の4つでしょう。これらの公園は互いに接しており、図のように山脈に沿って細長くなってます。距離が大きく、バンフ市からジャスパー市まで約350kmもあります。今回はバンフ市にずっととまったので、ジャスパー国立公園のほとんどを見ることはできませんでした。移動だけで一日つぶれてしまいます。観光バスツアーがあるのですが、公園内の移動には車があると便利です。特に長いハイキングや朝日を見る場合、バスでは移動の自由度が少なすぎました。

バンフ市が国立公園の中で最も大きい町になります。ホテル、レストラン、お土産屋さん、映画館など、文明の味が懐かしくなったらこの町でほとんど手に入ります。町自体は氷河で削られた山並みの中に位置しており、非常にきれいな町です。が、ルイーズ湖などに比べてしまうと少しインパクトがかけてしまうように思えてしまいます。ここを拠点に Banff, Yoho, Kootenay 国立公園などを見るのが一番かもしれません。ホテルが充実してるので、比較的値段も安く泊まれるのも魅力でしょう。

Banff国立公園の中でも、最も美しく旅行客が訪れる場所がルイーズ湖でしょう。バンフ氏から50kmほど北に上がったところにある湖は、カナダロッキー山脈の顔とも言えるほど写真にとられて有名ですし、湖畔にはシャトーLake Louise が格調をさらに高めてます。このすぐ近くには人気のある2つのハイキングトレール、「Plain of Six Glacier」「Ten Peaks/Morain Lake」があります。と、本当によいところなのですが、ホテルが少ないのが欠点で、バンフ市からくるまで通うのが一番経済的と思えます。

Yoho 国立公園は、ルイーズ湖からさらに10kmほど北にあります。最も雄大な景色がこの公園にある、と言われ、特にO'Hara湖が有名です。が、あまりにも人が訪れ環境破壊が進んだため、人数制限をしています。そのほかにもアイスライン、Takkakaw滝、Emerald湖、などの見所があります。

Icefieldパークウェイはルイーズ湖とジャスパー市を結ぶ300kmの道路です。氷河で削り取られた谷の中を進み、世界で最も美しい景色の道路と言われています。有名な見所にはコロンビア大氷河、バウ湖、ピートー湖などがあります。言われるとおり、非常に美しい景色が次々と現れます。

最後にJasper国立公園ですが、コロンビア大氷河を除いてほとんど見ることができませんでした。マリーン湖など非常に美しい景色が広がるという話です。今度はジャスパー市にも泊まって、探索したいと思います。

 

バンフまで行き帰り
2001年8月28日と9月4日
バンフまでの生き帰りについて知りたい人なんかあまりいないとは思うけど、一応、書いておきます。本来なら交通の便がよいのですが、何を間違ったのか大変な旅程になってしまいました。

 
(左)空港で待ってる人々。(右)人気のあるKokaneeというビール。

第一日目
8月28日

バンフへ行くのは簡単、なはずだった。これはもちろん、途中でトラブルがなかった場合。シアトルからカルガリーへ向かう飛行機が3時間遅れるというのは予定にはなかった。最初は飛行機の調子が悪くて2時間ほど遅れた。そしたらFAAの勤務規定を守るため、別のスチュワーデスが必要ということで、待つこと1時間。カルガリーについたら夜の1時を回っていた。

バンフまでのシャトルバスがあると聞いてたのだが、最終便は夜12時に出て行ってしまった。飛行機が遅れてるとわかっているのだから臨時便を出すか、最終バスを遅らすことぐらい出来ないのかね、と思いつつ、結局タクシーを使うことにした。$150ほどかかったが、カルガリーで一泊して($100)シャトルバスに乗る($60)のを考えれば十分安い。しかも一日損しない。3人以上いる場合、シャトルバスよりタクシーに乗ったほうが安いのも愛嬌か?それとも観光地だからか?

とにかくバンフのホテルに着いたのが朝の3時ちょうど。あれれ、泊まるはずのホテルが閉まってる。でも、タクシーから電話したらロビーの人が出たしなぁ?どうやらホテル側がオーバーブッキングをしたらしく、僕は別のホテルに移された模様。部屋は広くて、ゴージャスで、ペチカまでついていた。ずっといいホテルに泊まれ、ラッキー!でした。

第八日目
9月4日

今度はバンフから出る話で、今度の問題はカルガリー飛行場で朝6時の飛行機に乗らなければならないこと。 いろいろ考えた結果、朝2時までホテルで寝て、カルガリー飛行場までレンタカーで運転。そこで、車を乗り捨て(乗り捨て料金$50)一件落着。まぁ、さっさとホテルを出て飛行場で一夜を明かしてもよかったんだけど・・・

カルガリー飛行場からシアトル、そしてバンクーバーへ戻り、そこから最後に成田へ。それぞれの飛行場で2時間ほどの待ち時間があったので、ものすごく疲れた。バンクーバーの移民官にまで同情される旅程でした。あ、それと成田から自宅までの2時間も忘れちゃいけない。

 

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