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8月ぐらいから友人とポイントレイズ国立海浜公園でハイキングすることを話し始めた。ただタイミングが悪かった。彼は2ヶ月ほどドイツで仕事があったのだ。季節的にも夏に行くところではないので、結局、11月に行くこととなった。ほかにも何人かの友達に声をかけ、結局総勢10人でハイキングに行くことになった。内訳は、アメリカ人4人、日本人2人、エストニア人1人、香港から1人、イギリスから1人、ベルギーから1人、という国際色豊かな、シリコンバレーらしい面子となった。ほとんどがエンジニア(ソフトウェア)、あるいは大学で働く人ばっかりでした。
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トマーレズポイントの入り口にあるのがピアースポイントランチ。ここで一番古い酪農家らしい。
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いや〜、楽しい人たちでした。お互いに面識の無い人がほとんどだったのだが、さすが全世界から集まっているだけあり、話題が豊富。あらゆる場所や文化が話題に上りました。その間にもサーファーなどのグループを追い越したり、チュールエルクを見たり、きれいな崖を楽しんだりしてました。はっと気がつくと、最初の目的地へついてしまい、まずはお昼の時間ということでMonterey
Cypress(糸杉)の林の下でランチ。その後、全員一致で更に奥へと行くことになりました。
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Waves crashing at the Tomales Point.
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トーマレズポイントにて。波がきれいに整列して押し寄せていました。
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まずは、メンローパークに8時集合。そのあと、もう一度10時にトーマレズポイントへの入り口で待ち合わせにした。でも2時間で10人を集めるには到底足りなかった。で、結局全員が集まったのが11時であった。更に、全工程11マイル(18kmほど)歩けないという人もいたので、まずは3マイル先の沼を目的地にして、ゆっくりと行くことにした。
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今回はほとんどがブッシュか背の低い潅木でした。その中でMonterey Cypressが目立ってました。この木の下でランチ。
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トマーレズポイントの大体1km手前で、地図上では道が消えていました。その地図上の最終点は崖の上から太平洋とトマーレズポイントが眺められます。なかなかの景色ですが、更に先へと『道なき道』を行くことになります。ブッシュを掻き分け、進むのですが、それは春先の話。11月ともなれば、すでに道は出来ています。簡単にトマーレズポイントまで行けました。
トマーレズポイントはさすがに印象が強いです。海を見ていると地球が丸いことがわかります。ボデガ半島が反対側に見えます。波が整然と並んで打ち寄せるのもよいです。突然誰かが、『鯨だっ』と叫びました。今度はホエールウォッチングに。10分ほど、じっと海を見つめていると、確かに小さな背中が何度か出てきました。しばらくして鯨は太平洋へと戻っていったようで、姿を消しました。さてと、帰りの時間です。来るとき見た風景と夕焼けで違って見えました。と、またも突然、全員が立ち止りました。今度は何百匹のチュールエルクの群れが行く手に広がっています。草をむしゃむしゃと食んでいて、食事に忙しいのか僕らに気もかけません。こんなに近くで『半分野生』のエルクを見たのは初めて。ということで、楽しいハイクも終わった時には暗くなってました。風景も、天候も、場所も、全員、大満足の一日でした。
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