東寺の五重塔。
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京都市内散歩
次は、御池通と河原町通の交差点までバスで移動し、本能寺へと行った。あの『本能寺の変』が起きた舞台が京都の真ん中にあったのか!と思ったら、秀吉によって今の場所へ移らされたとのこと。当時は、周りを塀で囲った城のようなお寺だったらしい。今は入り口は京都一番の繁華街、新京極通りに面していて、由緒あるお寺という雰囲気はなかった。修学旅行生徒相手に信長ミュージアムがあるのが珍しいぐらいか。見損ねたが信長の廟もここにあるという。もし信長が後10年生きていたら、と思うこと然り。
新京極通りを少し歩いた後、ひとつ横の裏寺町通りに入った。数百メートルの小さな裏地に10のお寺が連なっている。こんな通りが、人手でにぎわう新京極通りと河原町通りにはさまれているのが不思議だ。
いよいよ雨が降ってきたので、屋根のある京都駅へと向かった。歴史の街に作った、『超』近代的建築物が京都駅。そういえば『ガメラ3』で見たことがあるのを思い出した。実物もかなり大きい。そこに大きなクリスマスツリーがあり、季節感を出していた。
とうとう暗くなった。ライトアップしていると聞いて、東寺へと向かうことにした。世界遺産にも登録されている密教のお寺だ。駅で一駅なので、歩いちゃえ、と20分ほど行くと、なるほど五重塔が見えてきた。威風堂々、大きな塔だ。しかし、入り口は全部閉まっていた。確かにライトアップされてはいたが、入れない。しばらく回りを歩くと、いい具合に歩道橋があった。早速あがって、上から五重塔を写真に収めることが出来た。しかし、歩道橋というのは下を通るトラックで微妙に振動している。長時間露出するとぶれてしまうので鮮明に取れないことがわかった。
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