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上高地
日本北アルプスの南端に位置する上高地は、景勝地と知られている。『いやぁ〜、あそこはきれいですよ』と友達から聞き及び、まずは行ってみるかと思い立ったしだい。10月14日の月曜の朝、紅葉の上高地へと新宿を出発した。

この旅行記は、写真を中心に簡単に作りました。


上高地といえばこのアングルが一番有名かも。河童橋から眺める岳沢と奥穂高。

10月14日(日)
新宿を11時出発の特急あづさに乗りこんだ。途中のバス道路は信じられないように細い道を通り抜け、日本が山の国だということを思い出した。上高地に着いたのが夕方の5時。週末を終えて帰る人たちでごった返していた。バスに乗る列が100メートルはあっただろうか、週末を避けられる自分の幸運を感謝することしきり。歩くこと10分ほどで今回の上高地での宿、上高地西糸屋山荘についた。
上高地・大正池と焼岳
10月15日(月)
早朝の大正池
朝日を大正池で見るため、早起きして早速歩き始めた。歩けば約1時間の距離がある。暗かった空も、大正池に着いたときには明るくなって、ちょうど朝日が山頂を照らし始めたときだった。

大正池の朝と御弁当の朝ごはんを満喫したのち、次の目的地へ、焼岳へ向かった。北アルプス唯一の活火山で、この山から噴出した土砂が川を堰き止めて出来たのが上高地らしい。ただし、焼岳頂上までは行かず、展望台で引き返した。

 

大正池では写真家がたくさんいた。というか、これだけの写真家を一度に見たのは初めてだった。皆、三脚で大きなカメラを構えていっせいに写真を撮ってました。後ろに見えるのが焼岳。次の目的地。

焼岳へ登る途中、上を見上げる。崖のあちらこちら赤や黄色が鮮やか。空は限りなく青かった。ちなみに偏光フィルターを利かせすぎて空が暗くなりすぎてしまった。失敗。

焼岳を登る道は、途中崩れかけていたり、鉄はしごを渡ったりと楽しめた。そんなところから下を見ると、上高地が谷底に広がっていました。さぁ、一息入れてもう少し。

明神池
焼岳から山荘に戻ったら、まだ12時前でした。そこで御弁当を食べて、今度は明神池へ。こちらは上高地の谷底を歩く、ポピュラーな道です。

(左)明神池はたくさんの小さな島と岩が池の中に浮かんでいました。後ろは山がせり出し、まるで日本庭園を見ているような、もとい、日本庭園の見本のような場所でした。

(上)湖面に映った明神岳。

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