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サンフランシスコ・ストリートフォト(1999年秋)
友人のグレッグが、パリの街を撮っている写真家たちに着いて話し始めた。じゃ、僕らもやってみようと言うことになり、ある週末にサンフランシスコのヘイトアシュベリー街へ向かった。

兵とアシュベリー街へ行くには、マーケットストリートからバスに乗る。まずは、バスを待っていたら通りを渡ろうとしている人が見えた。乳母車にいろんなものを詰め込んだ浮浪者だろう、通りの真ん中で自動車の列が切れるのを待っていた。こういうのって、いかにもアメリカの大都市と言う風景か。

ヘイトアシュベリー街は、ここで、ヒッピー文化の60年代が始まった場所だそうだ。今でも、変わった人たちがストリートを闊歩する。着くといきなり、警察官が通りを封鎖し始めた。爆弾予告が行われたらしい。結局、がせねただったが。

その後は通りに面したグリークレストランに陣取って、街行く人々の写真を撮ろうとしたのだが…オートフォーカスの無い古い写真機で、動く人たちを撮るのは出来ませんでした。 さっきの騒ぎのときも、ろくな写真が撮れず、やはり最新のカメラが必要と思った次第。


そんなこともあり、ヘイトアシュベリーから少し離れた住宅街の中にあるカフェに移動しました。落ち着いた場所でのんびりしたかっただけなのですが、ここで意外と良い写真が撮れました。ここらに住んでる人がほとんどなので、ゆっくり歩いてくれてたからかもしれません。なんとなく生活の臭いがして良かったんですね。

 
   
 

   

 

カラー写真を白黒にして遊んでみました。すると、何故か写真が格好良くみえます。

右の写真は、今回撮った中で一番気に入ったものです。もう0.5秒でも遅くシャッターを切れば女性のバックに白い舗道が入り、良く見えたのでしょうけど。


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